1980-02-22 第91回国会 衆議院 法務委員会 第4号
○飯田委員 きょうは時間が大分変な時間でございますので、皆様方に御迷惑をかけると思いますので、なるたけ時間を節約してまいります。 ただいまの御答弁ではどうもはっきりわかりませんが、これはまたゆっくりお伺いすることにいたしまして、次の方へ参ります。 地裁の事務官につきましては、定員が三千三百八十四に対しまして、実員は三千五百八十四と二百名多いわけでございます。
○飯田委員 きょうは時間が大分変な時間でございますので、皆様方に御迷惑をかけると思いますので、なるたけ時間を節約してまいります。 ただいまの御答弁ではどうもはっきりわかりませんが、これはまたゆっくりお伺いすることにいたしまして、次の方へ参ります。 地裁の事務官につきましては、定員が三千三百八十四に対しまして、実員は三千五百八十四と二百名多いわけでございます。
このごろ日本には大分変な人が多くなったので私は心配でありますが、日中平和友好条約に便乗して、アメリカの一部の軍の指導者なりあるいは軍需産業の商人なりメジャーなりが米日中の結合によってソ連を包囲し孤立化させなければならないというような動きを示しているので、ソ連がソ連なりに、われわれからすれば無用と思うような神経をとがらしているのも事実であります。米ソの指導者も一本調子ではないと思います。
また化学療法の内容につきましても、ストレプトマイシンとかパスというものにかわりまして、比較的安価なヒドラジツド、パスというような組み合せでいくというようなことも考えられるようになりまして、昨年当初に予算を組みました時と情勢が大分変つてきておりますので、一応これだけの予算によって、医療の対象を大体まかなっていけるのではないかという見通しで予算を計上しているわけであります。
○宮本邦彦君 先ほど申上げました今度の調査の性格的に前の資料と大分変つておるという、その変つておる分だけ、これを見ればわかるのだけれども、ちよつと何ですが、時間を五分ぐらいでお話できるならば、数字かなんかでちよつとお話頂きたいと思います。時間がかかればいいのですが、又の機会にでも……。
まあこういう関係が主に働いておると思いますが、入場人員、入場料金等におきまして相当の増加は出ておりますが、税額におきましては七七と、これは併し六月の数字と比べますと実は大分変つて、改善されたと言つていいのですか、上つて来ておりまして、五月、六月だけをとつて参りますと、先ほど言いました入場人員が一四五というのは六月まででございますとこれが一三三であります。
○矢嶋三義君 当初と大分変つてきたわけですが、予算の執行に支障を来たしはしませんか。その点はいかようにされるおつもりですか。
勿論余剰農産物等を向うから物を持つて来て、その売上代金でそういう費用に充てるとかというならばまあインフレにもならないということで行けるのですが、今のような事態で、まあ逆にデフレ政策をやつて行く、こういうときにこの弾丸道路を造るということであれば、外貨導入といつたつて、今お話のは、この道路が計画された当初の心組みだと思うのですが、この事態になつてからは大分変つているんじやないか。
従来は御承知のように非常に家族制度が強かつたわけで、この吸収率が強かつたわけでありますが、最近におきましてはそういう傾向が大分変つて来ております。どの程度になりますかということは、これは少し実績を見てみませんと何とも申上げにくいのであります。
更に又石狩のみならず、釧路平野方面の泥炭の状況もまあ大分変つておるようでありますし、石狩はとにもかくにも、現在相当日本側で手をつけておるので、むしろ釧路平野のほうに新規に手をつけるならつけたらいいじやないか、こういうような説もあるようであります。更に来月の終りでありますか、FAOから泥炭の専門家が来まして、もう一遍調査をしてもらうことになつております。
ただ問題は結局従来の全体の経済対策のベース、昨年度のその当時決定いたしましたいろいろな経済情勢と、それから本年の情勢というものはこれは大分変つておる。いわゆる一兆予算の問題にしろ、デフレ政策の問題にしろ、その当時には全然考慮されなかつた事柄でございます。
○豊田雅孝君 で、問題でありまするが、通産省所管関係のほうは依然として硫安関係だけでありまして、硫安工業合理化及び硫安の輸出調整法案になつておるのでありますが、農林関係のほうは肥料一般に需給安定法が及ぶということに衆議院の修正の結果なつたわけでありますが、その点については初めこの法律案の立案の場合の意図と大分変つて来たわけであります。
○衆議院議員(川俣清音君) 私ども衆議院では、北さんの御意見とは大分変つた見解を持つておるのであります。それは中間的な集乳業者というものの存在が必要であるかどうか、又集乳業者という専門業者があることが、却つて乳価を割安にするような結果になりはしないかということを非常に恐れておるのであります。
それを勤勉手当を二割五分出そうというようなことで、一年中の期末手当と勤勉手当の総額は二カ月分になつておりますけれども、考え方は大分変つておるのだと思う。そこで今度は二十九年度にも給与ベースの改訂は大体になされるお見込みで準備しておられるかどうか、その点をお伺いしておきたい。
今のお答えじや月給取りというものは何かいやしむべきもののようなお答えを頂戴して、甚だどうもやつばりこれは大分変つて来たと、それじや昔の神がかり的な軍隊というものがこれは徐々にできつつあるのだ。私は月給取りだというふうに伺つたときに、ああこれなら大丈夫だというふうに思つたのです。
或いは大分一年くらいたつておりますので、客観情勢も大分変つたかも知れません。私どもそういう点の事情は明るくないのでございますが。
四百人以上というのは昔の考え方で、警察の機構も大分変つて参りましたから私はまだ圧縮する余地がありはしないか。犯罪はやはり昔からも非常に多かつたのであります。従つて現在の定員が私はそのまま当然にそれは必要であるという考え方は、私はどうしてもわからないのであります。
私は機構の面が、或る程度行革本部としてできたものが、党に一応相談をするという段階になつて当初の構想と大分変つた形のものになつたということについては、自分もなお考えなければならん問題点があると思いますが、そうでなくて、先日もちよつとこれは申上げたのでありますが、あの構想が新聞にただ非公式に伝えられただけで、しばしばあちこちの国会の委員会で、それは衆議院もそうであり、参議院もそうでありましたが、お呼出しを
というのは、私は逆に、お尋ねしてみたい点があるのですが、若し参議院側でそういう事態が起つて、衆議院からそういう問題があつたときに、事務総長なり或いは次長なりが、そういうことが他院で行われているということが不当だとお考えになつておられるか、それなら、それは何とか措置をしても、あえて差支えないというようにお考えになるかというようなことも、私は御参考までに、今ここで聞いておけば、或いは理事会等の心構えも大分変
従いまして、現在皆さんの御審議を頂いておりまする内容につきましても、その内容が、二つ通算は今回お願いをして出すことにいたしてありますが、内容そのものは大分変つている点があります。
しているというのか、或いは後退していると言うのか、まあちよつと別のような感じがするのですが、何だか少し生産者、消費者、中立斡旋委員を設けてやるとか、まあそうすると米価審議会のような、あんなものか、或いは蚕糸業審議会のような、あんなようなものの考え方なのかとも見えるし、又そうでなくて、まあ少しいやな考え方だけれども、大資本の利益を擁護するような工合のもののような感じもするのですが、どうもちよつとその辺が大分変